自分に合った学習法

 今年は冷夏となりましたね 雨の日が続きます

さて、

2014年7月20日の毎日新聞に「自分に合った学習法を考える」という記事が載っていました

(神戸女学院中学部・高校部部長 林真里子先生 著)

「例えば物語を学習するとき、字や挿絵がある本を読むほうが理解しやすいですか?

それとも、音楽入りの朗読を聴くほうがすっきり頭にはいりますか?」

の質問から始まるこのコラムは

“自分の学習スタイルに合った方法で学習すると、より楽しく効果的だ”という事を教えてくれます

この、“自分に合った”とは何なのか??

正直、自分でも分からない という方も少なくないかもしれません

これは、人それぞれの“認知特性”によるもので、

認知特性とは“情報を理解・整理・記憶・表現する方法”“InputとOutputの方法”のことだそうです

同じものをみても同じに理解しない、同じ事を体験しても同じに感じないということが起こるのはこのためで、

自分には自分の

人には人の

得意・不得意があるのは個々の認知特性によるものと考えられます

コラムの中では、実際どのようなものか、英語を例にヒントが紹介されています。

・視覚から理解するのが得意→絵や写真を組み込むなどの勉強法などがおすすめ

・聴覚から理解するのが得意→DVDや音声データに吹き込まれた英文を聞いたり

            英文を音読したりする勉強法などがおすすめ

何をどのように認知するかで、個々のやりやすい勉強法は異なります

自分は出来るのに、どうしてあの子は出来ないのだろう?!

どうしてあの子は出来るのに、自分には出来ないのだろう?!

こういった疑問が、認知特性を知ることで解決するかもしれませんね

自分の認知特性を知ることで

勉強法だけでなく、職場や家族間等における人間関係にも役に立つことと思われます

受付 有野