心・言葉・身体

心というものは目に見えないし

直接触ることもできないもので

そこに働きかけるとき

人は言葉という道具を用いて働きかけます

他者の心に働きかけるときは言葉を使って呼びかけるでしょうし

自分の心を振り返ったり、整理したり、気持ちを切り替えるときも

言葉を使って自分の内面に働きかけようとするでしょう

同時に、心に働きかけるための道具としては

言葉だけでなく、身体というものも考えられます

身体を動かせば、気持ちまでスッキリすることもあるでしょうし

ともかくよく眠って、よく疲れをとれば

気持ち的にも何とかなってくるという事は大いにありえることです

心というものに程よく働きかけ

治癒的に作用するためには

言葉と身体性のバランスが必要と考えられます

心理士 清見(きよみ)