プレゼンで緊張するのはどうして?

プレゼンで、ことばを流暢に使いこなし、

場の雰囲気を読みながらジョークが飛ばせるなんて最高です。

 

スマートで格好良い自分もプレゼンしたいものです。

 

ところが・・現実は汗をかきながら、力が入り過ぎて

顔もひきつってしまい、ことばも引っかかる・・

あれ?うまくいかないな と思うことがありますか?

 

これは、なぜでしょう?

 

働く人にとって、他人と顏を合わせて自分を披露する場は、競争場面といえましょう。

もしも動物で例えれば、力自慢大会の会場です。

そう考えると、心臓は瞬発力を出すためにバクバクして体中に血を巡らせますし、

何かあれば早く逃げ回るために汗を出します。

身体がガチガチに固くなり、顔が赤くなるのは動物的な反応です。

これは、もしも戦国時代の武将ならば力をぐっと出せるかもしれません。

 

人の身体は、現代社会とミスマッチがあるようです。

 

そう考えてみて、苦笑いが出れば緊張緩和になります。

 

 

  臨床心理士 調(しらべ)