よくあるご質問

福岡臨床心理オフィスのカウンセリングについてよくあるご質問です。

<Q&A>

カウンセリングの構造(枠組みや取り決め)について

Q.カウンセリングは一回にどの位の時間を取りますか?

A.カウンセリングは1回50分間で担当の臨床心理士との完全予約制です

 



Q.相談内容の見立てや今後の見通しを聞くことができますか?

A.第一回目・二回目のカウンセリングでは、事実関係を伺うことが中心ですが、第三回目のカウンセリングでは相談内容の整理をして、どこが考えるべき課題であるかの見立てやおおよその見通しについてお伝えします。第四回目以降のカウンセリングでは、それを受けてのご本人の感想や考え・整理された部分とまだ疑問の部分などについてさらに話し合い、理解を深めます。カウンセリングは担当心理士とクライエント(相談者)様との共同作業であり、それ以降もつねに見立てや見通しを共有しながら、クライエント(相談者)様の同意のもと、共同で作業を進めてまいります。

 



Q. 一回目のカウンセリングをした臨床心理士がその後も担当するのですか?

A. 担当として次のカウンセリングの約束をしていきます。担当との完全予約制です。ただし日程の都合(曜日など)を考えて別の臨床心理士を選ぶ事もできます。相性が合わない場合、お申し出くだされば変更可能です。

 



Q.カウンセリングの料金は?

A.カウンセリング料は一回50分間で9,000円です。福岡臨床心理オフィスは心を静かに見ていく場所を提供し、心の水先案内人の臨床心理士がサポートいたします。

 



Q.カウンセリングに通う期間や頻度はどのくらいでしょう?

A.期間は、それぞれの抱えた問題の質や目標によって違います。5回のカウンセリング(ファーストステップ・カウンセリングの段階)で終了となる場合もありますし、年単位になる場合もあります。全体で見ますと約7割程度の方が3ヶ月から1年程度で終了して行かれるように思います。頻度は、2週間に一度か1週間に一度のカウンセリングでスタートして、ある程度の解決が見られてから3週間に一度や4週間に一度のカウンセリングへ移行していきます。最後は予約がない状態―何かあればまた来所の約束―で終了です。

 



Q.カウンセリング担当の臨床心理士はどういう人ですか?

A.常勤の臨床心理士1名を中心に、現在合計4名の臨床心理士が勤務しており、水曜日から土曜日までの営業日にカウンセリングや心理テストを担当します。男性1名女性3名で、全員が十分な臨床経験を有しております。所属する学会は、日本心理臨床学会・日本精神分析学会などです。

 



 Q.カウンセリングで話した内容が他人に知られないか心配ですが大丈夫ですか?

A.カウンセリングの内容について秘密は守られます。臨床心理士は心の専門家であり、守秘義務を遵守します。クライエント(相談者)様と確かな信頼関係を築き、安心して心理臨床サービスを受けていただくためにも、クライエント(相談者)様の個人情報の保護・管理について、当オフィスではプライバシーポリシー(個人情報保護方針)を定め、確実な履行に努めます。

 

 

 

カウンセリングで取り扱う内容と相談の仕方

Q.どのような時にどんなふうに相談をしたら良いでしょう?

A.まずカウンセリングのみを受ける方(医療は無し)の場合です。家族や友人に相談をすればアドバイスをしてくれるけれど、アドバイスが欲しいのではなくてご自分の心を整理したい、そして自分で解決を探したいと思っている方は、その整理したいという気持ちがある時にご相談ください。自己理解が解決の手がかりになるでしょう。

 



Q.相談内容はどのようなものが多いですか?

A.最近多くなっているのは「自分を知り適応力を高める」「夫婦の関係を見直す」「学校生活のうまくいかなさを工夫する」「発達障害の対応を知る」などです。
 カウンセリングの場ではご自分の情報を積極的に話していただきたいと思います。そうすればカウンセラーのまとめや助言を参考にしながら、ご自分で思考する場になります。

 



Q.医療機関と並行してカウンセリングを受ける場合は?

A.医療機関と並行して当オフィスのカウンセリングを希望される場合は、まずは主治医に相談し、主治医の許可を得てください。 「時間を取って話を聞いてもらいたい」 「解決のためにくるしい気持ちを整理したり、対人交流や行動のパターンを見直したい」とお感じの場合などにご利用くださればと思います。
 診察・薬物治療と並行したカウンセリングは、ある程度の時間(半年以上)をかける事が多いといえます。その方が持っている健康な部分を引き出していく関わりになりますが、ご自分の性格への気づきや理解が必要です。たとえば悪循環になっている行動パターンを良い循環へ変えること、自身の性格への気づきを得て生活の質を上げていくことなどが目標になります。主治医の診察や薬物療法にカウンセリングをプラスする事で、より主体的によりよく問題解決に取り組めることがあると思います。

 

 



Q.カウンセリング希望なのですが、心理テストはするのですか? 

A.担当心理士が心理テストをお勧めする場合があります。それぞれの相談内容に沿ったテストを選び、テストの結果はていねいにフィードバックをします。相談された方が自分自身を知るために役立つ事が目的です。対人関係のパターンを知るためのテストや右脳と左脳のバランスを見るテスト(知能検査)などがあります。

 

 

仕事上の悩み、職場のストレスについての相談

 Q.勤務している職場でのストレスが多いのですが、仕事上の悩みも相談できますか?

A.はい、お受けしています。例えば職場の人間関係で疲れている、職場で孤立しがちである、職場で能力に自信が持てない・・などの相談があります。日々仕事に追われている場合に悩みによって悪循環に陥ると仕事の質や日々の生活の質が低下します。そうなる前に時間を作って相談するのは意味があると思います。期間は5回程度でも、話す事によりヒントや自分自身が変わるきっかけを得られる事が多いようです。
 また症状が見られる場合は改善のために医療をお勧めする場合もあります。